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続 3年目の福島へ  - LOVE ANIMAL

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続 3年目の福島へ 

希望の牧場の仲間は牛さんだけではありません。


いらっしゃ~い

F9

ななちゃんがスマイルでお出迎え。


こちらは最近やってきたというお名前もまだ決まっていない黒柴ちゃん

F10

とても人懐こく、かまってかまってとみんなに飛びついていました。



それからこちらは

おうちに入りたいにゃーんのクイちゃん(男の子)

F11

シャム特有の少し内斜視なところが愛嬌たっぷり

男のコのあまえたさんはたまらなくかわいい。


でもKYな黒柴ちゃんがやってくるとイカ耳で抗議

F12




こちらはボス的存在で働きもののシゲちゃん

しげちゃん

立派な角のついた端正なお顔は近くで見るともっと大きく感じます。

本当にいい仕事をするらしいシゲちゃんですが

頭数管理の為に去勢されたそうです。

シゲちゃんお疲れ様、余生を穏やかに過ごして下さい。



吉沢さんの話を最後まで熱心に聴く相方くん

F13

吉沢さんは話しても話しても話し足りない様子で

とにかく福島の現状を一人でも多くの人に知って欲しいのだと感じました。

水源であるダムも放射性物質に汚染されており

農業も漁業も出来ない、人も帰って来ない、国から捨てられた町

吉沢さんはそう表現されました。

殺処分を選択した酪農家からは批難されたりもしました。

希望の光が一向にも見えないこの牧場で

どんな苦労、苦悩があったか私には想像すらつきません。

時折垣間見せる吉沢さんの悲しいまなざし。

しかし吉沢さんの口調は悲哀に満ちたものではなく

カウセラピーだのカウテロリスト、略してカウテロなどと

冗談を交えながら非常に力強いものでした。

原発事故が起きて色々な場所に行って

色々な人が自分の話を聴いてくれて、それが楽しい!

とまでおっしゃっていました。


残りの人生すべてをかけて

若い人達がまたここで牧場が出来るような礎を作りたい。

そう語る吉沢さん。。。


鼻の奥がつーんとします。

どう表現すればいいかわかりませんが、応援しています。




放牧され地震で出来た亀裂に向かって歩みを進める牛たち

F14

一見のどかな牧場の風景



絶望の淵から生まれたこの牧場で

汚染のない草を喰む牛たちを見ながら

心から幸せだなと思える日が一日でも早くやって来ることを願っています。



あともう少し続きます。
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